絵本やおもちゃ、教育のアップデート
絵本・玩具・教育・子育てなど、こども関連の領域のアップデートに挑戦しています。プログラミング教育をどうしたらいいのか?探求学習をどう伝えるか?新しいおもちゃの切り口は?親が嬉しいこども服とは?いろんな視点から、数々のこどもコンテンツを作ってきました。
インサイトがわかるパパ/ママチーム
ブルーパドルには、お父さんお母さんが多いから、こどもが大好き。仕事というよりも、実際に子育てをしている中でのリアルな気持ちで、こんなのあったらいい!を実現しています。
絵本・玩具・教育・子育てなど、こども関連の領域のアップデートに挑戦しています。プログラミング教育をどうしたらいいのか?探求学習をどう伝えるか?新しいおもちゃの切り口は?親が嬉しいこども服とは?いろんな視点から、数々のこどもコンテンツを作ってきました。
ブルーパドルには、お父さんお母さんが多いから、こどもが大好き。仕事というよりも、実際に子育てをしている中でのリアルな気持ちで、こんなのあったらいい!を実現しています。
toioがiPadで遊べるアプリ「toio Do」のUIデザイン、UX、PRを担当。ビジュアルプログラミングで、こどもでも、自分で考えたtoioゲームがつくれるようになりました。
小1息子が、おこづかい以外にお金を増やしてポケカを買うために、900円借金して、コーヒー屋を家庭内起業した話をまとめました。
こどもが4歳から5歳のあいだに作った作品を、こどもが決めた値段で販売するECショップ。152円から1億円や無量大数円まで、個性的な値段がついてます。
後追いが激しい1歳児のために、等身大パネルのお母さんを制作しました。目覚ましテレビなど国内メディアから、世界の有名メディアまで拡散することに。
電車の車窓を忍者が走っているようにして遊べるおもちゃ。ギルドメンバーの佐藤蕗が制作。
家のいろんな空間に、立体ひらがなを配置し、子供にひらがなを覚えてもらうための「暮らしのあいうえお表」を作りました。
モノクロ画家。2011年多摩美大卒。音響機器メーカーでプロフェッショナル向け音楽制作機器の製品デザインを手がける傍ら、シロとメロという双子のキャラクターをモチーフにした作品で作家活動を開始。2018年に「あけたらしろめのアトリエ」をオープン。掲載歴に「モノクロ絵の世界」BNN出版(2015年)、「ILLUSTRATION 2018」翔泳社ほか。夢はこどもに愛される絵本をつくることと、美術館をつくることです。
1982年生まれ。一児の母。店舗設計会社、建築設計事務所勤務を経て、第一子出産を機にフリーランスに。育児をしながら作っていたおもちゃが反響を呼び、デザイナー、イラストレーターの活動のかたわら、おもちゃ作家として、雑誌、web、テレビで活躍。不定期でおもちゃ作りのワークショップも行う。新作おもちゃは、ホームページで随時公開。著書に『“魔法の手作りおもちゃ"レシピ』(宝島社)がある。
1988年生まれ。2018年にブルーパドルに入社するため上京した関西人。ソフトとハード、フロントエンドとバックエンド、ライブ演出、映像など横断して考えて画面からはみ出るものを作るエンジニア。現場好きで撮影や設営も得意。今のところ嫌いな食べ物がないのが自慢。ファストカルチャー系ユニット1980YENのWebサイトの実装や、ライブ中にカニというとカニが飛ぶサイト演出(誰にも頼まれてない)など、技術的な部分を担当している。