企画デザイン
実装SNS水平思考
PRマーケ会社
1:ブルーパドルは、企画とデザインの会社
2:WEBやデジタルコンテンツをつくる会社
3:SNS・ニュースで話題をつくるPR会社
4:変わったお店や、商品をつくる会社
5:どう売るか、考え続けるマーケティング会社
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もともと「デジタル+企画」が得意な会社でしたが、本気で課題解決と向き合っていたら、マーケティング戦略から、商品企画、PR、デザインの細部まで一気通貫してつくる会社になっていました。
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とくに「中小企業・ブランド」とのお仕事では、広報やマーケティング担当が専属でいらっしゃらない場合も多いため、私たちのような全部つくれる会社は重宝されます。コーポレートサイトを依頼されたけど、その目的が「人材採用」であれば、ニュースになる採用企画を合わせてつくったり。プロモーションを依頼されたけど、そもそもの商品企画やブランド立ち上げから入ったり。柔軟な提案をすることが特長です。
必殺パンチと急所パンチ
ブルーパドルは2つのパンチを使い分けるのが特長です。
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1:必殺パンチ
大きな話題をつくる、売れる商品をつくる、ターゲットの心に刺さるコンテンツをつくる。いろんな課題を一足飛びに解決させる巧妙な一手/企画の強さでニュースをつくる「必殺パンチ」を打つことができます。
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2:急所パンチ
しかし必殺パンチしか打てないと、コストがかかりすぎる割に、本当の成果につながらない場合もあります。よくありがちな「かっこいいクリエイティブできたけど、結果が出ていない状態」です。
そのためマーケティングの目を持ち、戦略をしっかり策定し、SNSマーケ/デジタルマーケ、使えるものは全部使って、ターゲットの心を狙い打つ「急所パンチ」も備えています。
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ブルーパドルは、この両方のパンチが打てる数少ないクリエイティブ会社です。以下、私たちの主なメニューをご紹介します。
1:お店/商品企画
SNSでの話題も狙いつつ、新しい価値をつくる商品企画をしています。最近の仕事では、日本最大級のボードゲームホテルをゼロから企画し、全体のクリエイティブディレクションから、各種コンテンツづくり、WEB、PR一式まで関わったり。こども服メーカーの新ブランドとして、あると助かるこども服「アルトタスカル」を立ち上げたりし、どちらも大きな話題となりました。
●商品事例まとめ
https://blue-puddle.com/products
●お店事例まとめ
https://blue-puddle.com/experience
2:PR企画
TV露出したい、バズりたい。もちろんそういった「短期的な数字」はしつこく追いますが、その実現のためにも、その先にある売上、そして長期的なブランドづくりのためにも、結局のところ狙いたいターゲットの心に、インサイトにしっかり刺さる企画をつくることが、一番の近道だと考えています。
特に自分たちが関心のある「ファミリー、移住、環境問題、ボードゲーム、テクノロジー」などは得意です。最近の仕事では、行政初の移住オンラインサロン「リモート市役所」を企画し、移住したいランキング全国5位に急上昇することができました。
●PR事例まとめ
https://blue-puddle.com/ad-pr
3:こども企画
絵本・玩具・教育・子育てなど、こども関連の仕事やコンテンツづくりも得意です。プログラミング教育にもぴったりの「toio Do」のアプリ制作や、こどもの金融教育で話題になった「小1起業家」、世界の大手ニュースメディアまで拡がった「等身大パネルマザー」など。
●こども企画まとめ
https://blue-puddle.com/kids
4:LP/コーポレートサイト制作
WEB制作は、代表の佐藤ねじの前職「面白法人カヤック」時代から含めると、100〜200のサイトをつくってきました。「息をするようにWEBをつくる」とよく表現していますが、大規模なコーポレートサイト、世界観をつくるブランドサイト、表現の尖ったWEBまで、目的に合わせてつくります。また「5年かけて劣化するWEB」など、新しいWEB表現を探す「変なWEBメディア」もやっています。
●WEB制作の詳細はこちら
https://blue-puddle.com/web-app
ブルーパドル=小さなブルーオーシャン
ビジネスの世界では、新しい市場のことを「ブルーオーシャン(海)」と表現しますが、それは簡単に見つけられるものではありません。それに対して私たちはいつも「小さいけど新しいアイデア」をたくさん見つけていこうと考えています。
海サイズの発見は無理でも、水たまりサイズの発見なら見つけられる。水たまりは英語で「パドル」ということから、その発想法を「ブルーパドル」と命名しました。もうやり尽くされたと思われているレッドオーシャンの中にも、まだまだブルーパドルは隠されています。
ホームランは打てませんが、ヒットは打てます。
私たちはいつも、主語を小さくしています。「世界を変える」「革命的」といった主語の大きなホームラン狙い4番打者にはなれないと自覚しています。でもバットを短く持って、新しい一塁打(ブルーパドル)を狙います。時には3塁打(ブルーレイク)まで打つことができます。そういう会社でありたいと考えています。
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そんな私たちが必要な場合は、お気軽にご相談ください。お互いの人となりや、会社のことを知るために、毎月限定枠で無料ブレストも開催しております。
●お問い合わせフォーム
https://blue-puddle.com/contact
- 会社名
- 株式会社ブルーパドル/Blue Puddle Inc.
- 設立
- 2016年7月7日
- 代表
- 佐藤ねじ
- 住所
- 〒158-0094 東京都世田谷区玉川2-10-20 Win玉川201
spam@blue-puddle.com
迷惑メールを送りたい方は、上記のメールアドレスまでよろしくお願いいたします。