JDNコラム #2『「家にあるものでつくる」発想法』

  • 2017.02.14
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こんにちは、佐藤ねじです。2017年1月より、デザイン情報のポータルサイト「JDN」で、月一のペースでコラムの連載をしております。僕が愛用している発想法を、事例を交えて紹介していくシリーズです。

家の中で作っても面白いものは見つかるはず

第2回目は『「家にあるものでつくる」発想法』。
家の外に出ないとイイものが作れないという訳ではない。制限があるなら、その制限を活かした発想や視点で作ればいい。という持論をご紹介しております。

詳しくはこちらから。
https://www.japandesign.ne.jp/column/bluepuddle-201702/

制限があると面白くなりやすい

以下、コラムからの抜粋です。

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自分の家なんて古くも新しくもなく普通だし、コンテンツになるものなんてないよ、と思われる方もいるかもしれません。でも、本当にそんな中からも、切り口や視点をつくることで、発見はあるはずなのです。

ゴミがたくさん落ちている部屋なら、「毎日変化するゴミの配置」を活かしてみてはどうでしょう。ただひたすら、毎週ゴミいっぱいの部屋を真俯瞰で撮影し、そのゴミの配置から星座のように意味を見出すのです。 AIの進化によって、マヤ文明の遺跡とゴミの配置が同じであると解析された日には、ひどく興奮することでしょう……。

建て売り住宅の家の、同じデザインの家が並んでいるということは「デメリット」ではなく、最大の魅力になり得ます。「反復」というキーワードにしてみれば、アンディ・ウォーホルやテクノっぽい世界観につながります。例えば「注文住宅テクノ」のような少し変わった音楽がつくれるかもしれません。

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家は、本当に面白いですよね。ぜひ家に帰って、もう1度あなたの家をポジティブに見つめてあげてください。

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