こどもの重さの絵本

絵本 / 2016

生まれたときのこどもの体重と、同じ重さの絵本です。
こどもは成長するにつれて、どんどん重くなっていくので、生まれたときの重さがどれくらいだったのか、すぐに忘れてしまいます。

この絵本を持つと、こんなに軽かったのかと驚くことでしょう。そして3kg弱のこの絵本には、こどもが生まれてくるときの物語が描かれています。ただし実際につくる場合、本だとかなり重厚な製本になり、実現性が弱いかもしれません。

絵本でなく、0歳のこどもの記録をつける「こどもの重さの日記」。
または、3.31kgなど、半端な重しをつける「子供の重さのバーベル」。
などの展開例も考えられます。

ご相談ある方はお気軽にお問い合わせください。

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