超ノート術

ビジネス書 / 日経BP / 2016

ノート術+発想術の本

この本は、僕のノート術+情報収集+集めたメモからの発想習慣についてまとめた本です。

どういう思想でノートをまとめるといいのか、アイデアはどう集めていくのか、デジタルとアナログはどう共存させるのかなど、ノートを中心にして、リアルな使い方をまとめました。具体例も多く入れて、なるべく読んだ方にイメージがしやすいように心がけました。

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本書の主な内容

・メモの「量」がアウトプットの「質」をつくる
・あとからノートを見返すだけでアイデアが思いつく方法
・ノートから高速にアウトプットする「プロトタイプ思考」
・急な締め切りでも慌てない「1軍ノート」の作り方
・ノートは「公私混同」がいい
・人の2倍、打席に立つ
・アイデアの「種」をノート上で転がす
・「自分らしさ」をアウトプットする

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Client
日経BP
Credit
著書:佐藤ねじ
編集:竹内靖朗(日経BP)
装丁:渡邊民人(タイプフェイス)
本文デザイン:小林麻美(タイプフェイス)
イラスト:佐藤ねじ
Media
●編集会議
●LifeHacker『ノートは「1軍」と「2軍」に分けよう。成果を10倍にするメモの取り方とは?』
●箱庭『週末読みたい本「超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方」』
●JDN『おすすめ書籍』

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