
つくりおき.jpを、新規層に知ってもらうには?
amazonギフト券のようなカード型にすることで、参加ハードルを下げる。ギフトで贈ったり、忙しいとき料理を休める「切り札カード」として冷蔵庫に貼っておける形に。


一晩中、みんなで遊べるボドゲホテル。130種以上のボードゲームが遊び放題。宿泊者しか遊べないホテル専用ゲーム集。「人狼・マーダーミステリーの部屋」など4つのゲーム部屋。さらに、財宝の隠された隠し部屋も搭載しました。
「ボドゲホテル」にすべきという戦略から、企画・デザイン・ゲームコンテンツ制作・ PR・SNS施策までフルコミットしました。
https://mimaruhotels.com/jp/hotel/namba-station/bo...

特長1:世界中の130種類以上の
ボードゲームが遊び放題!「遊べる縁側」
2階ロビーにある「遊べる縁側」は、ボドゲカフェ「JELLY JELLY CAFE」監修で、130種類以上のボドゲを常備。遊び放題の共用スペースで、客室へ貸出もできます。

特長2:ボードゲームを常備した、
4種類の特殊部屋
●「人狼・マーダーミステリーの部屋」
最大6名まで宿泊できて13名でも気楽に集まれる広い部屋で、1日中、人狼やマダミスが遊べます。人狼の脱落プレイヤーが待機する天国部屋や、マダミスのための密談部屋も用意しました。
人狼やマダミスは大人数で遊ぶゲーム。でも、13名も一気に集まり、しかもそれを一晩遊べるような空間は、ホテルでもレンタルスペースでもなかなかありません。快適な広い空間で、人狼を朝の4時まで遊び尽くせるのは最高。大人の修学旅行のような体験です。
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●「こども向けボードゲームの部屋」
親子で楽しめるボドゲを用意しつつ、定番の人気おもちゃ/すべり台も置くことで、幼児と泊まっても存分に遊べる部屋です。細かい「わかってる玩具」がいろいろ設置されてます。
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特長3:宿泊者限定の8つの
ホテル専用ゲーム「HOTEL GAMES」
ホテル内のいろんな場所がゲームになる8つのゲームを開発。

1:小さな金貨
すべての客室に隠された、20枚の金貨を探すゲーム。全部見つけるのは意外とむずかしく、宿泊者はつい熱中して探してしまいます。

2:一泊いたずら人狼
夜の間に人狼が事件を起こすという設定の人狼ゲームですが、ここでは実際に一泊しないと遊べない人狼ゲームをつくりました。
宿泊メンバー全員が、「ハンガーを3つ以上連結させる」「冷蔵庫の中にフォークを入れる」といった、いたずらミッションカードを持ちます。そして、朝までに他のメンバーにバレないようにこっそり、部屋にいたずらを仕掛けるゲームです。
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朝起きると、みんなが仕掛けたいたずらが部屋中に現れ、朝から大盛り上がり。ルールが1つ加わるだけで、体験したのことのない、ドキドキの宿泊体験を味わうことができるのが魅力です。

さらに、エレベーターのドアに何人乗っているかを当てるゲームや、

逃げたピクトグラムを探すゲームなど、ホテルならではのゲームを8つ用意しました。
https://mimaruhotels.com/jp/hotel/namba-station/bo...

さらにホテル内に、財宝を収納した「秘密の隠し部屋」を作りました。宿泊者はホテルの謎を解き、隠し部屋探しにチャレンジすることができます。


さらに受付は花札のデザインになっていて、毎月柄がかわります。


公開直後から大きな話題になり、数万いいねのバズに。その後も、TVやYouTubeでたびたび紹介され、大阪の人気ホテルに。大人数で友達や家族で泊まるとき、ぴったりのホテルができました。
公式サイト:https://mimaruhotels.com/jp/hotel/namba-station/bo...
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000048...
SNSの反響
https://x.com/sato_nezi/status/1529650376370429953
https://x.com/tansanasa/status/1529703987548946433:3.6万いいね

大阪なんばにできる「91室のホテル」を
どんなコンセプトにし、集客するか?
大人数で泊まれるMIMARUの「アパートメントホテル」と
いう価値を強化し、日本最大のボドゲホテルを企画。修学旅行のように、友達や家族で一晩中遊べるホテルに。
SNSで3.8万や1万いいねが連発。その後、大阪の人気ホテルに。



















amazonギフト券のようなカード型にすることで、参加ハードルを下げる。ギフトで贈ったり、忙しいとき料理を休める「切り札カード」として冷蔵庫に貼っておける形に。

新規設備コストをかけず、今まで園内キャラとして活用されてた「すみれ」に追加ルールを加えるだけで、新しい集客コンテンツに昇華させる



59種の栄養素が入ったユーグレナのパウダーを、ふりかけるだけで「59種の栄養ごはん」が作れるセットとしてネーミングし、偏食にお困りの家庭に訴求する。

意外な企業とG-SHOCKコラボすることで、各種ブランドにとっても話題になる形に。そして、互いのファン層へ相互発信することで、広い層へPRできる施策に。