競馬とバグに愛された28歳エンジニア「橋本大和」
- 2016.11.2
- BLOG
こんにちは、佐藤ねじです。
WEB関係の皆さま、今日もバグなく実装できていますか?エンジニアにとって、「バグ」とはネガティブなものであり、直さないといけないものです。
しかし、そんなバグを演出に昇華させてしまう変わったエンジニアが弊社にはいます…!
男の名は、橋本大和(28)。新卒で面白法人カヤック入社。WEB+iPhoneアプリのエンジニアとして、アイアドバタイジングや、貞子3D2アプリの仕事を、カヤック時代に僕と手がけてきました。もともとFlashエンジニアのバックグラウンドがあり、演出系に強いタイプでした。
カヤックを退職したあと星野リゾートに入社し、2年ほどWEBマーケティングなどデジタル関連の仕事を経験しました。もともとコミュニケーションとは無縁の、演出系エンジニアでありながら、この2年でディレクターとしての経験をすることで、人としてのバランスを獲得することができたようです。
その後、縁あってブルーパドル社に入ることになりました。一時はクライアント側で働くことを目指したものの、やはり作ることをもっとやりたいということで、エンジニアとして復帰したのです。
バグに愛された男
そんな彼には不思議なバグを生む能力があります。本来バグを出すのは、エンジニアとして好ましいことはではないのですが、彼のバグには面白さがあるのです。
貞子の仕事ではそのバグを生かして、独特の演出を作ることができました。スマホのUIがおかしくバグる演出があるのですが、それは実際に彼が生んだバグがきっかけで誕生しました。彼は通知を画面に複数不規則に出現させたり、なかなか狙って作ろうと思っても作れない変な動きを生み出すことができます。
僕(ねじ)は、バグは意外性を生む表現として、ポジティブに捉えています。バグによって「既存の美」の枠からはみ出すことができるからです。そんな僕にとって、橋本大和のバグは魅力的でした。「ねじさん、こんな画面になっちゃいました…!!」と笑う彼と、一緒にバグを楽しんでいきたいと思います。
14曲の楽曲のリズムを細かく設定
また彼には、細かい演出を詰めていく粘り強さがあります。2016年7月にリリースしたユニコーンの仕事でも、14曲のユニコーンの楽曲のリズムに合わせて、アニメーションさせていくという面倒くさい作業を、楽しそうに実装していました。
どちらかというエンジニアは、泥臭いことに対して効率的な方法で対応する面倒くさがりが多いですが、彼は笑いながら泥の中につっこんでいく男です。一点モノの何かに特化させたアウトプットを作るときには、その能力が発揮されます。
あだ名は「ウマ」
彼のあだ名はカヤック時代から「ウマ」です。由来はシンプルに競馬が大好きだから。
知識はかなりのもので「1970年代の馬は何がすごかったとか」「この馬はどの血統の馬だからイイ」とか、とても28歳とは思えないおっさんぶりを発揮しています。僕もカヤック時代、彼に連れられて大井競馬場のナイトダービーに行ったことがありますが、詳しい人と行くと、解説してくれるのでとても楽しいです。Blue Puddle Inc.では「ウマと競馬に行ける券」も販売していますので、必要な方はご連絡ください。
2016年10月現在、弊社では一緒に働いてくれるメンバーを募集しておりません!その代わり、橋本大和の馬友達を募集しています!